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FinalFantasyXI(FF11)のMidgardsormr(ミドガルズオルム)鯖でプレー中の伝記です
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第10話  〜ジョブ調整〜


今度、ヴァナではジョブの調整が行われるという。
調整、、、。いったい、どのような感じで行われるのか。



私は、想像してみた。





GM:では、第◯回ジョブ調整会議を行います。
   どなたか議題のある方?

ナイト:とにかく、空蝉の性能がよすぎます!!まずはこれをどうにか考えてもらいたいですね。
暗黒:同意!
侍:まったくその通りでござるな。
忍者:いや、もうすでに空蝉なしでは強力なモンスターを倒せない。それよりも防御のステータスを見直したほうがいいんじゃ?
ナイト:空蝉の性能を見直すのではなく、防御を見直すということですね?
それは面白い提案ですね。具体的にはどういうふうに見直しますか?
忍者:え〜と、そうだな。。うーん。
戦士:盾装備時には、防御アップではなく、ダメージカット率にしてはどうすかね?
ナイト:なるほど。現状防御力のステータスを見直すのは大変なので、カット率で差別化を図るということですね?
戦士:です
ナイト:GM、どうかこの辺りでの調整をお願いします。
GM:わかりました。提案しておきます。
ナイト:他になにかありませんか?
暗黒:我が暗黒騎士に、絶大なる力を!
ナイト:え?何か言われましたか?暗黒さん。
戦士:なんか、もっと力をくれって・・
ナイト:えーっと資料によると暗黒さんは、魔法と武器を使いこなす様で、今後は吸収をテーマに開発も、、
暗黒:笑止!力こそが正義!中途半端な魔法などいらぬわ!!
ナイト:ま、まあそのあたりはGMさんにお願いします。。
GM:と、とりあえず希望として提案してみます。
ナイト:他には?獣さん何かありますか?
獣:え?、、い、いえ。もう、ほっといて下さい・・・
ナイト:・・・・・。他に?
モンク:ぐ〜ぐ〜zzz(寝ている)
召還:(カーくんと遊んでる)
黒:ゴゴゴゴ・・・デジョン発動!
ナイト:・・・・では、この辺でおひらきという事で。。。



うーむ、こんな感じだろうか・・?


つづく
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龍円舞曲をやってまいりました!



獣神印章30のクローソーオーブです。
これは、ドラゴン2匹を倒すというやつです。
戦士と詩人タイプなんですが、1匹を倒すと、もう一匹が強化されてしまうという。。

なので、戦士タイプから攻めるのが定石みたいですね。


構成は忍暗ナモ白黒です。
さて、私は合計4戦したのですが、、
はたして、どんな結果となったのでしょうか。。




まず、1戦目

黒さんのプガにて2匹を眠らせ、戦士タイプを引っこ抜いて戦闘開始!!
苦労なく、撃破!!んー?これ楽勝かも?

そして、まだ眠っている詩人タイプに向かいます。

しかし、、

これが強い強い。


呪い攻撃のWSを使ってくるのですが、HPが半分になります。
ので、蝉を切らすとあっという間にピンチに!?

でも、うまーく立ち回り、なんとか撃破!!


ドロップは龍の心臓とオリハルコンが稼ぎ頭。ん~なかなかいいですな。



これは、結構いいかも?

実はLSのモンクさんのデストロイヤーという格闘武器を取るためにBCやってます。
@3戦。たぶんでるかな?



第2戦

ちょっと余裕もって戦闘に挑めました。

1匹目。さっきは入らなかった捕縄の術ですが、今度は1発で入りました。


そして、順調に撃破!!


問題の2匹目です。

今度は、なんか呪い攻撃ばっかりやってきます;;


この、呪い攻撃、なにやら後半使ってくるとHP200台まで下がってしまって、、、;;
そして攻撃間隔が早い早い。もちろんスローもレジレジではいりません。
蝉が全然回りません。

回避装備もしてますが、全然回避しません。


そして、範囲攻撃の無の歌。
でました。

これ歌われると、なんとシグネット以外のすべての効果が消えちゃいます;;

食事、リレイズ、バーサクなどいろんなものが消えちゃいます。蝉貼った直後とか使われると最悪ですね;;



で、結局、、、。


負けちゃいました;;



もうちょっとだったんですけどねー;;


全滅しちゃってる所を向こう側からノソノソとやってくるドラゴン・・・


で、第3戦目

もう1匹目は、何も問題ないです。
楽勝なんです。

問題は2匹目なんです。


そう。もう気持ちは2匹目にみんないってました。



HPも順調に削っていきました。



と、突然。。




黒さん:「あああああああああ!!」

なにやら叫びました!?



む、やばい!!2匹目が起きて、絡まれちゃったか!?


すぐさまHPに目をやる自分!!



しかし、そこには!?



なぜかエリアが




バストゥーク!?




ぶわっはははははw


何やらデジョンが発動しちゃった模様ですw
やりますなぁw敵もきっとあせったことでしょうw

そしてこれは、代々かたられる事でしょう。


アズン・デジョン事件


と・・・






結果は、5人なんですけども、わりと粘りました。
が、おしくも負けちゃいました^^;


結局つぎの4戦目で勝って、2勝2敗となりました。


目的のデストロイヤーは、でませんでした^^;



でもまた、いきましょう!!
最近、釣りがマイブームです。

もともと釣りをなんとなーく始めたら、なかなか面白くてスキルも80オーバーとなってました。

昔は、ただボタンを押すだけで、釣るかあきらめるかを選べたわけですが、現在はご存知のように仕様がかわってしまって、釣りというより漁業みたいなw


昔はほんとに気楽でした。

コントローラーに振動がきたら、ボタンをポン!
で釣る。ほんと、画面なんかみなくても釣りできちゃいました。
ただ、あまりヒットはせず、ほとんど「何も釣れなかった」でログがうまるのですがw

でも、大物がかかるとほんとうれしかったですね。
たまに竿が折れたりしますが、同時に木工もあげてましたので、すぐさま修復。どんどん釣りスキルと木工スキルがあがっていきました!


しかし、釣りの仕様変更になってから、気軽にできない事、バンバン釣れすぎる事、画面を凝視してないと釣れない事などで、しばらく遠ざかっていました。



最近になって、目標であった恵比寿釣り竿を再度目指すため、またはじめることに。

まずは、釣りスキル100まですること(現在84)
リングをそろえること(格闘時間を延ばしたり格闘技術アップしたり)
泳がせ釣りの習得(釣りギルドポイント交換)

この3つをそろえる事ですね。


道は長いですが、ボチボチやっていきます('~')
ヴァナに住み着き4年以上たつ。

月日が立つのも早いものだ。


私は、昔を思い出していた。
いろいろ、あったものだ。




なつかしい思い出が。。。






◯初めての会話
ヴァナに降り立ってすぐ、私は冒険者優待券というのをもらった。
なにやらリートという人に渡すといいらしい。

初めてのバストゥーク。観光がてらに、私はその人を探した。


彼女は、すぐに見つける事ができた。そして私は言った。



say:優待券ってのをもらってきたのですが



しかし彼女は、何も答えてくれなかった。





そう、そのキャラはNPCだったのだ・・・





◯犠牲
私はレベルも30ほどになり、コンシュタットで素材を狩っていた。
このレベルになると、非常に自分が強くなったのを感じる。

ふと遠くで、助けをもとめる声が聞こえる。

いかん!!

私は、その人の所までいき、からまれている敵に挑発を使った!

「私が引きつけている内に早く逃げて!!」

その人は、ありがとう、とお礼を言いその場をいそいで走っていった。
私は、いつかこんなシチュエーションにあこがれていた。



敵は、巨大な羊だった。






私は気がつくと、なぜかモグハウスの中だった。。。





◯NM
ノートリアスモンスター。
私は、まだこのモンスターを見た事がない。

みんなそうだった。
このモンスターは通常より、かなり強いらしい。という認識ぐらいしかなかった。

なので、このモンスターが出た時は、みんなで注意しあったものだ。


「南グスタにNMが出たそうですー!みんな気をつけてください!」

実際、こんな会話が町中にひびいいていた。



今じゃ、、、、







◯初めてのゴブリン
初めて戦った相手はミミズだった。
意外にも、すんなり勝てたのを覚えている。その後は戦闘を繰り返し、ついにゴブリンを発見したのだ!

私は、必死に戦った!なかなかの強敵だ!このままでは、あぶない!!


そして、敵の攻撃をさけるために私は






敵のまわりをグルグルまわった!!




つづく
戦士道3


私は、白魔導師と冒険する日々を続けていた。


硫黄の臭いが立ちこめる、ダングルフの涸れ谷。
しめった空気、カビ臭いにおい、薄暗い洞窟、凶悪なクゥダフ族に占拠されてしまったパルブロ鉱山。
など、様々な場所を冒険する。


そんな中、また新たな仲間が私達のパーティに加わった。
職業は、シーフ。
盗賊だが、冒険者からはいっさい盗む事はない。と何かこだわりを持った自分曰く正義のシーフだそうだ。

しかし、敵の隙をついた背後からの攻撃は戦士顔負けの攻撃力を持っており、まだまだ修行が足りない、、と自分の力不足を感じさせられる。



今日は、砂丘という砂浜に足を運んでみた。
美しい海が広がり、白い砂浜、強い日差しに吹き抜ける風。

思わず、泳ぎたくなってくる場所だ。
しばし、冒険の事を忘れ、景色を堪能していた。

そこへ、悲劇が起きた!


港町セルビナから、一人の冒険者があわてて出てきて、こういったのだ。

「海賊船がでたぞーー!」


セルビナともう一つの港町マウラを結ぶ、航海船に海賊船がでた、というのだ。

さっそくセルビナに足を運んでみると、そこには悲惨な光景が広がっていた。

大勢の傷ついた冒険者、また、死亡者も多数いるようだ。
傷ついた冒険者に、白魔導師が手当をする。

その冒険者が言うには、海賊船はアンデットモンスターであるスケルトンを召還してきた、というのだ。
数十人の冒険者が乗船していたが、とても太刀打ちできなかったらしい。

その冒険者の友は、自分を守ろうと犠牲になったらしい。
白魔導師は、その友人に回復魔法をかけたが、やはりダメだった。。

私は、自分の無力さに怒りさえ感じてきた。もっと修行をかさね、悪の根をつぶしてやる、と心に誓った。


すうっと、一人の人物がその友人に近寄った。
「むごい、、、」
その人物は、そう言うと何かを唱え始めた。

「おい、あんた!残念だが、そいつはもう死んでる」シーフは言ったが、その人物は唱え続けた。

そして、その人物の手が光はじめると、奇跡が起こったのだ!
「ゴホッ!ゲホッ!」
なんと友人が息を吹き返した!!

「!?」「こ、これは、、、高位魔法のレイズ!」
白魔導師が言うには、修行をかさねた白魔導師の熟練者が取得できる、蘇生術のレイズというのがあるらしい。
「熟練者が集う、ジュノでならまだしも、まさかここで拝める事ができるとはのぉ、、」
次々に、犠牲になった冒険者が生き返る。
「わしの夢は、ああいった人の為に役に立つ事なんじゃ、、」
白魔導師は、そう言うと、蘇生が終わりその場をさっていくその冒険者をいつまでも見ていた。

つづく
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